Intenseは女装のお店なのですか?
と女装子に聞かれました。
まずIntenseは女王様のお店です!
中心は女王様である私たちミストレス。
そして私達に会いたいと思う者は自由に会える場所です。
あなたのためのクラブではないのよ?
女王様の為のクラブなのです。
「女王様LISA」に会いたいのならマゾやら、変態やら、女装やら、普通の男やら女の子やら、どんな人でも来ていいのです。
なので女装のお店ではないですが女装子が来ていいところです。
実際女王様と女装は密接な関係にありますのでね。女装子はとても多い。
特に拗らせた女装癖を紐解き導くには単純に人生経験が必要なので様々な経験が豊富な女でないと務まらない部分はあるかと思われます。
また女装だけでなく主従関係を築くという点においても経験というのは有利に働きます。
もちろん経験がなくったってできます!センスや相性も大切です。
ただ、様々な変態、性癖を受け止めて導くにはどうしても経験が必要。
会いに来てくれるマゾとの時間はプレイだけでなくお話を聞くことも大事にしてます。
何故ならお前はプレイだけしたいわけではないから。
とりわけ私のようなミストレスに会いに来る人間はね。
顧問女王様?というイメージです!笑
私は最初から「完璧な奴隷であれ」とは思ってません。
本物の奴隷にできるかは私の力量次第。
そして皆が絶対服従の奴隷になりたいわけではないのも心得ておりますよ。無理強いはいたしません。
でも、服従させてやる。お前はやがて私の思い通りになるのです。
どうしてか。それはそうなるようなロジックが私の中に既にあるからです。
サディズムとドミナントの精神。そこに経験が加わればもう最強。
お前は快感と引き換えにとんでもない所へ来てとんでもないモノを差し出している。
どんな者でも歓迎します。
思う存分楽しませてあげましょう、
そしてしっかり手懐けて、みっちり調教してやるからね?
まとめましょう。
要点は「ここはマゾの来るところ」ではない。
ミストレスに、LISAに会いたいと思う者が来るところです。
私に限ってはマゾでなければ、奴隷でなければ会う資格がないとは全く思っていません。
何ができなきゃダメ、こうあるべきというのも無いのです。
それは私の領域に入ればそのようになりますので関係ありません。ルールを設ける必要すらありません。
私という領域に踏み込む、訪れることこそがSMなのかもしれません。
文字ばかりの挿絵もないこの文章をきちんと読み終えた君は会いにおいで。
話が合いそう。