痛みと躾とSMの関係

躾に最適。鞭とケイン。

痛いよね?

でも仕方ないよね。躾のためなのですから。

痛みそのものが好きなマゾって実は稀!

痛いの苦手だから、、、なんていっているマゾ。
みんな苦手なので大丈夫!みんな嫌々やっている。

嫌だからこそ乗り越えた時の高揚と達成感があるのでしょう。

好きなことばかりでは成長しません。

お前がSM的な雰囲気と理想の女王様像を求めているならばそれでもいいでしょう。

でもね、女王様像ではなく「支配者」を求めているなら話は違います。

その場合は私も真剣にやりますので、あなたもぜひ真剣にやってください。

お前は痛みを欲しているわけではない。

主人の躾を欲している。

更に言うとただの躾を欲しているわけでもない。

自分を絶対的に支配し、所有物としてくれる。「お前の持ち主」を欲している。

そのために必要なのが躾となり、そして主従関係を決定的にするのが「痛みを与える」である。

お前だって一応人間だし口で言えばわかるはず。

なにも叩かなくてもいいでしょう。叩くのはいけない事。

でも!叩いてやる。口で言えばわかる事をあえて言わずに痛みで教えてやる。

わかるようになるまで叩き続け、もう逆らっても無駄だ、自分が言いつけをしっかり聞けばいいんだ。この人のいう事を聞いた方が自分の為だ!

という精神状態になるまで根気よく調教。

痛みは的確に、時間をかけて与え続けることが大事。

お前の心の移ろいを感じとりながら。

そして私自身の感情もコントロールしながら。

お前は私の道具となる事で幸せを感じられるし、私はお前を支配し痛めつける事で幸せになれる。

いけない事だけど私達の間では目的と利害関係が見事に一致!
それがSMなのでしょう。

常識的にも倫理的にもけしからん事が、私とお前に限っては良い事となる。

この話はめちゃくちゃ長く、深ーい話になってしまうのでちまちまと書いていきます。

奴隷Cへ。

2人の掟、作っていきましょう。

↓痛いところ探すのね。一番嫌がるところを見つけて躾けるのね。

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